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事業報告書    財務状況     自己評価結果公表

監査報告書     学校関係者評価


事業報告書

平成26年度 (平成26年4月1日から平27年3月31日まで)

学校法人 専念寺学園 小松幼稚園

1.法人の概要

 名 称  学校法人 専念寺学園(昭和62年4月1日法人設立)

 代表者  理事長  太田 洋子

 住 所  大阪市東淀川区小松3丁目5番15号

 電 話  06-6320-1331

 FAX  06-6320-2446

 設置する学校 

    住 所 大阪市東淀川区小松3丁目5番15号

    名 称 小松幼稚園

 役 員

    理 事  6名   監 事  2名  評議員  13名

 理事会     3回開催   評議員会    3回開催

 職 員    61名

2.事業の概要

 ( 小松幼稚園 )

 ≪教育方針≫

   仏の教えを教育の理念とし、心の教育を、明るく、心ゆたかに、たくましく

 ≪教育内容≫

   登園後、10時30分まで、ウサギなど動物とのふれあい、どろんこ遊び、大型遊具などで自由活動。その後のクラス活動では一人ひとりの能力を伸ばせるような保育を実践

≪保育時間≫

  月~金曜日 午前8時30分~午後2時30分

 ≪納付金≫

  保育料[3歳児]   年額312,000円(12分割均等納付)

     [4・5歳児] 年額300,000円(12分割均等納付)

  通園バス費     月額3,000円

 ≪入園時の費用≫

  環境設備協力金   50,000円
  入園手数料      10,000円

 ≪預り保育の時間及び費用≫

  月~金曜日 午後7時まで

  土曜日 午前7時30分~午後3時30分

  (夏冬春休み中の預かり保育は午前7時30分~午後7時

土曜日は午前7時30分~午後3時30分※年末年始、お盆除く)

   日払い 午後4時30分まで  300円
         午後5時30分まで  400円
         午後6時30分まで  500円
   
   月払い             8,000円

   延長料金:月~金  午後6時30分から15分毎に200円

          土曜日  午後2時から15分毎に200円

  ≪早朝保育≫

 月~金曜日 午前7時30分から

 ≪行事予定≫

  花祭り、遠足、参観日、夏祭り、宿泊保育、運動会、レストランごっこ、音楽リズム発表会(年中・年長)、生活発表会(年少)

 ≪施設関係≫

   園地面積  2,490㎡  運動場面積 1,600㎡

 ≪設備関係≫

  マット、パラバルーン、楽器(ティンパニー)等を取得。

≪長期計画≫

  減価償却額の累計額まで減価償却引当預金の積み増しを計画し、当年度末現在、250,000千円。また有価証券103,944千円となっている。

≪事業報告≫

     平成26年度の事業は、保護者の協力を得て役職員の真摯な努力により、着実に運営することができた。

     ① 財務面

 園児数減少のため保育料は減収となったが、補助金、資産運用収入、事業収入の科目で増収となった。
 人件費は預り保育等を充実させるため人員の増加の為、前年度比2.83%上昇したが、経費の節約に努め、消費支出合計は前年比4.54%の上昇におさえた。
 又、人件費比率は
58.24%となるが、預り保育等子育て支援事業の要員確保及び採用が難しい為、人員配置については、慎重に対応する。
  経営状況の目安である帰属収支差額は前年度比18.12%プラスとなり、良好な経営状況を維持することができた。


②「こども・子育て新制度」について

 平成
27年度4月からスタートしたが、当園は幼保連携認定こども園を一旦返上し、私学助成を継続する幼稚園と認可保育園としてスタートし、 
 平成
28年度の移行に向け準備を進めていく。 

平成28年度の園児数について

当園は平成28年度に移行に向け、保護者の意向をふまえつつ、慎重に対応する。

   施設整備

園舎老朽化に伴い府の助成金を受け、耐震診断検査を実施した。実施結果はIS6以上で耐震強度は満たしていた。
 又、講堂の床補修工事と教室サッシ入れ替え工事を行った。

 平成28年度は、教室天井の張替工事と照明器具の取替工事を行う予定である。

教員の採用について

教員の採用難が続いているが、教諭を安定して確保すると共に、教員育成プランを策定し、将来を見据えた組織作りに積極的に取り組む。
 又、預り保育や
2歳児への積極的なアプローチなど、子育て支援事業の要員の確保が必要となるので、人員配置については慎重に対応したい。

≪園児数≫

 

0歳児

1歳児

2歳児

園児計

クラス数

園児数

クラス数

園児数

クラス数

園児数

25年度

1

6

1

12

1

21

40

26年度

1

6

1

12

1

21

40

27年度

1

3

1

15

1

17

35


3.財務状況

  別紙参照。

(認定こども園を構成する施設の連携体制)

   ・正職員は学園採用としているため、年々人事異動をして幼稚園と保育園の人事交換をするため、互いの

  施設の子どもの様子をこまかく理解するように連携する。

  ・幼稚園職員と保育園職員の職員室を共用し、会議や研修の機会を持ち合い、情報の交流を図る。

(食事の提供方法)

・保育園は、自園の調理室で、食事を提供する。

幼稚園は、外部委託の自園調理。

・アレルギー児には、可能な範囲で代替食や、除去食を行う。

・低年齢児には、発達に応じた離乳食を提供する。

(子どもの健康及び安全の確保に関する事項)

・健康に関して 幼稚園 内科検診(年1回)、歯科検診(年1回)、眼科検診、聴覚検診、蟯虫及び尿検査

         保育園 内科検診(年2回)、歯科検診(年1回)、蟯虫及び尿検査

       ▶看護士による日々の健康チェックや衛生面の点検

・安全に関して

    正門にモニター付オートロックインターホン

   8時30分~18時30分まで警備員の常駐

   緊急通報システムの導入

   避難訓練(保育園は月1回、幼稚園は年2回)

   個人情報保護法ならびに、当学園プライバシーポリシーに順じた情報管理

(子育て支援事業の内容)

・親子の集い事業   「ぴよぴよ広場」(1歳児、2歳児以上対象)

地域で未就園児を抱える保護者が交流する場を設ける。あるいはその子どもに保育を提供する。

・園庭開放事業

  未就園児の親子が集い、安心して遊べる場所を提供する。

       実施日及び実施時間 土曜日10:00~12:00

・園庭・園舎解放事業

  地域で子育てを支援するグループに園庭、園舎、備品を提供する。

       実施日及び実施時間 本園の施設が使用できる時

子育て相談事業

「キンダーカウンセラー」、「育児相談」、「教育相談」等を行い、地域で未就園児を抱える保護者の
子育て・育児に対する不安解消を図るため、学校心理士・発達臨床心理士や幼稚園教諭や保育士等が
子育て相談に応じ、保護者が不安を抱くことなく子育て・育児ができるよう支援する。

(選択的サービス及び非選択的サービスの内容)

・幼稚園 入園案内に記載

(利用者から徴収する利用料の額)

・幼稚園  入園案内に記載

・保育園  入園案内に記載(大阪市の保育料算定表に基づく) 

(入園する子どもの選考方法及び選考基準)

 ・幼稚園  各年齢の定員に達するまでの希望者(先着順)

 ・保育園  入園案内に記載(大阪市認可保育所に準ずる)

(認定年月日)

  平成23年4月1日

(利用者との契約項目)

 ・個人情報同意書

・保育園  保育の実施用件を満たしていること(入園案内に記載されている事項)

※上記の内容を当学園の入園要綱に記載すると共に園のホームページ等で開示する。

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平成26年度財務状況

学校法人専念寺学園 小松幼稚園(平成26年4月1日~平成27年3月31日まで)




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監査報告書



自己評価結果公表シート (H26年度) 小松幼稚園 保育園

自己評価結果公表シート【幼稚園】
1.園の教育目標
①明るく  ②心ゆたかに  ③たくましく
2.本年度、重点的に取り組む目標・計画
 ◎自然環境・室内、屋外環境の整備に積極的に努める
 ◎コーナー遊びの充実を計る
 ◎幼児一人ひとりとの積極的に関わることで幼児理解に努める
 ◎年間計画に沿って訓練を行い安全・防犯についての知識を深める
3.評価項目の達成及び取組状況
評価項目 理由
◎自然環境・室内、屋外環境の
整備に積極的に取 り組めたか
0 16 0 1 17 ・月に1回環境の確認シートを書いてチェックしている
・園務員に任せがちだった
・園で育てている植物や食物の名前が子ども達にわ
かるようにプラカードをつけ、自ら自然環境に触れ
合えるようにした
・遊具の見直しをした
・全体での統一や話し合いは少なかった
・生き物に関心が持てるよう積極的に飼育し、保育
に取り入れることができた
・毎月の安全点検
・室内環境の改善が必要
・夏のコーナーで使える自然物を増やせたら良い
◎段階や年齢に応じた遊びを
設定し、継続できるよう配慮
しながらコーナー遊びの充実
を図る
7 8 2 0 17 ・用品などが不十分である
・内容を考えたコーナー遊びができていた
・1回で終わらず、続きができるよう作品を置いてお
けるのが良い
・年少のコーナーも増やしていきたい
・子ども達が能力を発揮できるような新しい遊びを
設定できた
・教職員同士で定期的に見直す機会を作った
・人数が多く継続しにくいコーナーや遊びもある
・3年間の流れを大切にしていきたい
◎幼児一人ひとりと積極的に関
わることで幼児理解に努める
6 11 0 0 17 ・週案等で記録をとり、個々の様子を把握できた
・放課後に相談や話し合いをし学年全体で理解に努
めることができた
・特別支援の時間を設け話し合う時間がある
・他クラスの子と密に関わる時間が少ない
・普段からいつでも子ども達の様子を話題にし、職員
間で話せることで、一人ひとりの幼児理解に役立っ

・細かく目が行き届いていない部分もあった
◎年間計画に沿って訓練を行い
安全・防犯についての知識を
深める
0 12 5 0 17 ・避難訓練・防犯訓練は定期的に行っている
・地震のための訓練が不十分である
・火災以外での訓練も行った方が良い
・自園での取り組みが少ない
・地域の方と連携を取り、安全・防犯の知識を得るこ
とができた
・マニュアルを作り確認した上で保育を行っているが、
訓練に繋がっていない
・不審者対応等様々な場面を想定し訓練を行い、
マニュアルを改善していく必要がある
4.学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果
・学期ごとの会議で目標や計画内容を話し合えた
・話し合った結果を報告し、全体で理解できた
・話し合い、その都度反省を行い次に生かせるようにしている
・人数も多いので少人数に分かれ、意見が出しやすいようにしている
・達成に近づくよう途中評価を行うことが今後の課題である
・新たな知恵を出し合い、次年度に向けての目標をあげる
・今後は新認定に向けてコーナーや環境を整えられるよう話し合っていきたい
5.今後取り組むべき課題
課 題 具体的な取り組み状況
自然環境・室内、屋外環境の整備 ・定期的に保育者全体で見直し足りていない所を修復していく
・それぞれのチームで集まる時間がもっと必要だと思う
・チームからチーム外へと発信することで、意識も変わり整備もできると思う
・部屋の玩具を学期ごとに交換すると子ども達の行き来が増えるのでは
・植物や食物に興味、関心が持てるよう定期的に保育に取り入れる
・体育の講師が多くの遊びを提供してくれているが、保育者も積極的に関わっ
 ていく
・園内の自然地図を作り直し、春夏秋冬で園内巡りを行うことで、事象の変化
 に気づけるようにする
・園庭の玩具などの破損のチェック
コーナー遊びの充実 ・年少児が参加できる内容を計画する
・子どもの能力を高められるようなコーナーを作り、普段の保育につなげられる
 ようにする
・各保育室でも子どもが落ち着いて取り組めるコーナーを設置できるよう考える
・新しいコーナーや遊びを取り入れる
・更なる充実の為新たな知恵を出し合い、話し合いが必要
幼児理解・発達 ・個々との関わりを深め、保護者との連携を密にとる
・幼児の状態にあった行事や保育内容を考えていく
・教職員全員で連携をとり、一人ひとりの子どもに応じた援助をする
・研修会に積極的に参加し、知識を深める
・援助に困った際は先輩保育者に相談し、すぐに対応できるようにする
・定期的な話し合い以外でもいつでも話題に挙げ、理解に努める
・何となく理解するのではなく、勉強会などをし共通理解し感じ取れるようにして
 いく
安全・防犯について ・より様々なケース(地震・不審者等)の訓練を行う
・訓練を増やす
・マニュアルに沿って定期的に職員同士で話し合い、知識を深める
・防犯ブザーを常備する
・子ども達と共に積極的に取り組む
食育について ・園で栽培する野菜を増やし、自分たちで収穫したものを食べる経験を多くでき
 るようにする
・季節の野菜を頻繁に見に行く
・保育の中で栄養、味などを伝えていく
・年齢や発達段階に応じた食育を考慮し、できることから取り入れていく
・園での取り組みを学年だよりなどで紹介する
・食べ物の働きや食事マナーを子ども達に伝えていくことが必要
・食育チームが中心となり、保護者に食の大切さについて知らせる機会をつく
 る
・引き続き給食の献立を伝えていくことで食材に興味・関心が持てるようにす
 る
・楽しく食べることを引き続き目標とし保育に取り入れる
・育ったものを収穫ではなく、育つ過程を知らせ世話をし、食材に興味を持て
 るようにする
指導目標【幼稚園】
チェックの内容・設問
3 4 10 0 17
保護者の不安を受け止め、子どもの様子を細やかに伝えて安心感を持てるようにしているか。
 ○1日何人と決めたり、同じ保護者とばかり話すことのないよう気をつけているか。
 ○保護者の聞きたい事を理解して話ができているか。
A.常に保護者の気持ちの変化に気づき、受け止め、細やかに対応している。
B.1日何人と決めたり、クラス全体の保護者に声を掛けようと意識はしている。
C.進んで話しかけようと努力はしているが、徹底出来ていない。
D.全く働きかけが出来ていない。
園と家庭が互いに協力して子どもを育てられるようにしているか。 8 6 3 0 17
 ○保護者に子ども達の緊張や不安な状況を理解してもらえるよう伝えられているか。
 ○家庭での様子など連絡を密にとれているか。
A.園での子どもの様子で気になるところがあれば保護者にきちんと伝えられている。
B.連絡は密にとれているが、子どもの育ちについて十分に伝えられていない。
C.園での子どもの様子は伝えられているが、家庭での様子は聞けていない。
D.あまり連絡を密にとれているとは言えない。
子どもが1日の生活に見通しを持ち、自分で考えて過ごせるよう働きかけているか 9 6 2 0 17
 ○終了時刻や1日の予定など、前もった声掛けが出来ているか。
 ○時計や表示など視覚から入るものでわかりやすく伝えられているか。
A.日々の積み重ねにより、言葉掛けたり、気づかせたりし、子ども自身が意識を持てるようにしている。
B.常に言葉がけ意識を持たせている。
C.働きかけているが、徹底出来ていない。
D.全く働きかけが出来ていない。
身辺整理を自主的に行えるよう意識を高めたり、定期的に確認したりしている。 9 6 2 0 17
 ○個々に応じた援助の仕方が出来ているか。
 ○クラス全体で見直す機会を設けたり、一人ひとりの段階を把握出来ているか。
A.日々の積み重ねにより、言葉掛けたり、気づかせたりし、子ども自身が意識を持てるようにしたり
   定期的に確認したりしている。
B.常に言葉掛け意識を持たせている。
C.言葉掛けたり、定期的に確認したりしているが徹底出来ていない。
D.全く援助や機会を設けていない。
友達を思いやったり、助け合ったりする大切さを伝え、団結心を高められるようなクラス作りが出来ているか。 6 11 0 0 17
 ○トラブルの際、互いの気持ちを考え、自分たちで解決できるような援助が出来ているか。
 ○1つの物事に対してクラス皆で考えたり話し合ったりする場をきちんと持っているか。
A.十分に援助や、話し合いの場を持っている。
B.どちらかといえば援助や、話し合いの場を持っている。
C.援助は行っているが、積極的に話し合いの場を持っていない。
D.あまり援助や話し合いの場を持っていない。
子どもが自由に遊びを展開し、探求心を深められる環境設定ができているか。 2 13 2 0 17
 ○子どもが興味を持てる内容の遊びを提供できているか。
 ○子ども自身が遊びを見出せる声掛けや雰囲気作りが出来ているか。
A.環境設定できている。
B.やや環境設定できている。
C.あまり環境設定できていない。
D.環境設定できていない。
チェックの内容・設問
2 12 3 0 17
花壇や飼育動物に自分自身が関心を持ち、子ども達が興味を持てるような言葉掛けが出来ているか。
 ○園内の自然環境を整備している。
 ○子どもが動植物に接する機会をつくっている。
A.常に心掛け言葉掛けたり、接する機会を作っている。
B.どちらかといえば心掛けている。
C.あまり心掛けているとは言えない。
D.心掛けていない。
3 10 4 0 17
自分の意思を伝え、それをクラス全体で受け止めたり話し合ったりする場を設けているか。
 ○出席調べや経験発表など一人ひとりが発言出来る時間を設けているか。
 ○友達の意見に耳を傾け、それについて話し合ったり共感したりする雰囲気作りが出来ているか。
A.十分に発言できる時間を設けたり、雰囲気作りが出来ている。
B.どちらかといえば発言出来る時間を設けたり、雰囲気作りが出来ている。
C.発言出来る時間を設けているが、雰囲気作りが出来ていない。
D.発言出来る時間を設けたり、雰囲気作りが出来ていない。
4 12 1 0 17
一人ひとりの個性を見出し、それを認めていくことで、のびのびと自己表現する楽しさを味わわせたり、自信を持たせたり出来ているか。
 ○個々の表現を取り上げ、認めたり共感できているか。
 ○製作や絵画において、作品を認め、一人ひとりの話に耳を傾けているか。
A.一人ひとりを十分に認め、自信を持たせることが出来ている。
B.ある程度、言葉掛けたり認めたりしている。
C.言葉掛けたり認めたりしているが、一人ひとりまで行き届いていない。
D.言葉掛けたり認めたり出来ていない。

学校関係者の評価  【幼稚園】 (学校法人専念寺学園理事評議員・保護者会役員・各クラス委員)

・評価が低いものに対してどう改善していくかの対策が不明確。
⇒課題を変えずに継続して取り組むべき  別の個人別の課題を設けてはどうか
・コーナー遊びが充実していて、昔ながらの遊びもある。新しい遊びもどんどん取  り入れられていることが素晴らしいです。
・たくさんの先生が子どもの名前を早く覚えてくれ、一人ひとりにしっかり目を配って 頂けているなと思いました。
・取り組む目標に対して概ね、達成されているように思います。
・献立表記載の工夫は料理の参考になり、食育への取り組みはとても良いと思う  ので引き続きして欲しい。 
安全・防犯については園児への意識をより高める取り組みを進めていただくと ともにより地域との関わりをもって活動して欲しいと思います。

自己評価結果公表シート【保育園】
1.園の教育目標
①明るく  ②心ゆたかに  ③たくましく
2.本年度、重点的に取り組む目標・計画
 ◎自然環境・室内、屋外環境の整備に積極的に努める
 ◎コーナー遊びの充実を計る
 ◎幼児一人ひとりとの積極的に関わることで幼児理解に努める
 ◎年間計画に沿って訓練を行い安全・防犯についての知識を深める
3.評価項目の達成及び取組状況
評価項目 理由
◎自然環境・室内、屋外環境の
整備に積極的に取 り組めたか
0 4 4 1 9 ・子どもにより自然を身近に感じられるように声を
 掛けていた
・保育室の環境の工夫や配慮を行い、安全管理
 に努め職員同士、話し合いを行い理解を深める
 ことができた
・裏庭の環境改善に至らなかった
・整備は男性の先生に任せていた所があった
・定期的に見直し、整備が進むように努めた
・年度当初に決めた担当が機能していなかった
◎段階や年齢に応じた遊びを
設定し、継続できるよう配慮
しながらコーナー遊びの充実
を図る
0 4 4 1 9 ・更に子どもが楽しめるものを取り入れる必要が
 ある
・部屋の構造上の問題もあり、もっと工夫すべき
 点など課題が残る
・子ども達がじっくり遊べる環境になっていなかっ
 た
・発達段階に即した玩具や遊具を用意した
・定期的に玩具の取り替え、室内環境に努めた
◎幼児一人ひとりと積極的に関
わることで幼児理解に努める
5 3 1 0 9 ・一人ひとりと積極的に関わり、担任同士で話し
 合い共通理解が持てるようにした
・全員に関わるよう努めたが、一部の子にばか
 り関わってしまっていた
◎年間計画に沿って訓練を行い
安全・防犯についての知識を
深める
2 6 1 0 9 ・月に1度避難訓練を行い、職員同士で連携をと
 り、進めていった
・想定外に起こることを踏まえた現実味のある訓
 練とは言い難い
・避難訓練の担当を決め、状況に合わせた訓練が
 できた
・知識を深めるまではいかなかった
・マニュアルを把握し、訓練後も反省点を見出し、
 その点を踏まえて計画を立て行っていた
・より思考を凝らし、本番さながらに行えて、保育
 者間で防犯意識が高まった
・定期的に訓練を行っている為、子ども達も戸惑う
 ことなく参加できている
・室内及び戸外に於いて危険な箇所がないか改
 善する箇所がないか、職員同士話し合い、全員
 で把握できた
4.学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果
・理解はしているものの、時間に追われ深く話し合い取り組み切れていない部分があった
・次年度は取り組むべき課題を早急に打ち出し、全職員で話し合う機会を持ち、目標達成
 できるように努める
・保育者によって保育の仕方、子どもへの関わり方が違っていたりとワンマン的な傾向に
 あった。
・教職員同士、話し合いの機会を定期的に設け、目標や計画を理解し進めてきた。
・改善点を見出しながらより具体的に取り組んでいくように今後も務める
・遊びの充実ができず、色々な遊びができるようにさらに工夫が必要である
・次年度は担当を単独から複数人にすることにより、各々が意識して率先するようにし、
 達成に努める
5.今後取り組むべき課題
課 題 具体的な取り組み状況
自然環境・室内、屋外環境の整備 ・引き続き、環境整備に努める
・飼育動物や栽培している野菜、花壇に興味・関心が持てるように保育に
 取り入れていく
・裏庭の遊びの工夫
・園庭遊びの玩具・遊具の見直し・点検
・話し合いを設け改善していきたい
・環境美化にも努める
・チェック用紙などを用いて教職員同士確認し合い、整備の持続に努める
コーナー遊びの充実 ・更に職員で話し合い、定期的に内容を見直す
・玩具の選別、レイアウトの工夫、子どもがしたい遊びをすぐ提供できる環
 境作り
・子ども達が集中して遊べるようなコーナーの設定
・玩具の配置や片付ける場所を分かりやすくし、遊びが発展していけるよ
 うにする
・特に0~1歳保育室の使い方、コーナーの作り方の見直し
・一人ひとりの個性を尊重し、更に興味を持つコーナー作りに努め、内容
 や方向性を考える
幼児理解・発達 ・話し合いの充実を図る
・0歳~6歳の発達を共通理解した上で、保育のつながりを意識できるよう
 にする
・幼稚園と保育園との情報・意見交換
・一人ひとりの心の動きを観察し、理解に努める
安全・防犯について ・想定外の事が起こりうると日頃から意識しておく
・マニュアルの再確認、改善点を見つけ話し合い、共通理解をし知識を
 深める
・不審者などの対策を具体的に考えていく
・乳児の部屋にしては、死角や高さのある物、水道の蛇口など危なそうな
 ところはあったので、改善しなければと思う
食育について ・野菜を多く取り入れられるような給食(献立)の見直し
・乳児も栽培を経験し、「食」を身近に感じられるようにする
・乳児期時は、懐石料理食べを試みるなど、何でも食べられるように向け
 ていきたい
・「食」をテーマにした教材を用意し、咀嚼力・食事中の姿勢など、発達段
 階に合わせたものを保育に取り入れる
・野菜の育つ過程を子ども達と一緒に観察する
・引き続き色々な味、食感、食材を口にし、残さず食べることができた喜び
 を感じられるようにする
・年齢に応じた食事のマナーも伝える
・子どもの食生活を充実されるために、家庭との連携も取るようにする
指導目標【保育園】
チェックの内容・設問
保護者の不安を受け止め、子どもの様子を細やかに伝えて安心感を持てるようにしているか。 4 4 1 0 9
 ○1日何人と決めたり、同じ保護者とばかり話すことのないよう気をつけているか。
 ○保護者の聞きたい事を理解して話ができているか。
A.常に保護者の気持ちの変化に気づき、受け止め、細やかに対応している。
B.1日何人と決めたり、クラス全体の保護者に声を掛けようと意識はしている。
C.進んで話しかけようと努力はしているが、徹底出来ていない。
D.全く働きかけが出来ていない。
園と家庭が互いに協力して子どもを育てられるようにしているか。 7 1 1 0 9
 ○保護者に子ども達の緊張や不安な状況を理解してもらえるよう伝えられているか。
 ○家庭での様子など連絡を密にとれているか。
A.園での子どもの様子で気になるところがあれば保護者にきちんと伝えられている。
B.連絡は密にとれているが、子どもの育ちについて十分に伝えられていない。
C.園での子どもの様子は伝えられているが、家庭での様子は聞けていない。
D.あまり連絡を密にとれているとは言えない。
子どもが1日の生活に見通しを持ち、自分で考えて過ごせるよう働きかけているか。 2 6 1 0 9
 ○終了時刻や1日の予定など、前もった声掛けが出来ているか。
 ○時計や表示など視覚から入るものでわかりやすく伝えられているか。
A.日々の積み重ねにより、言葉掛けたり、気づかせたりし、子ども自身が意識を持てるようにしている。
B.常に言葉がけ意識を持たせている。
C.働きかけているが、徹底出来ていない。
D.全く働きかけが出来ていない。
身辺整理を自主的に行えるよう意識を高めたり、定期的に確認したりしている。 1 6 2 0 9
 ○個々に応じた援助の仕方が出来ているか。
 ○クラス全体で見直す機会を設けたり、一人ひとりの段階を把握出来ているか。
A.日々の積み重ねにより、言葉掛けたり、気づかせたりし、子ども自身が意識を持てるようにしたり
   定期的に確認したりしている。
B.常に言葉掛け意識を持たせている。
C.言葉掛けたり、定期的に確認したりしているが徹底出来ていない。
D.全く援助や機会を設けていない。
友達を思いやったり、助け合ったりする大切さを伝え、団結心を高められるようなクラス作りが出来ているか。 1 1 7 0 9
 ○トラブルの際、互いの気持ちを考え、自分たちで解決できるような援助が出来ているか。
 ○1つの物事に対してクラス皆で考えたり話し合ったりする場をきちんと持っているか。
A.十分に援助や、話し合いの場を持っている。
B.どちらかといえば援助や、話し合いの場を持っている。
C.援助は行っているが、積極的に話し合いの場を持っていない。
D.あまり援助や話し合いの場を持っていない。
子どもが自由に遊びを展開し、探求心を深められる環境設定ができているか。 0 9 0 0 9
 ○子どもが興味を持てる内容の遊びを提供できているか。
 ○子ども自身が遊びを見出せる声掛けや雰囲気作りが出来ているか。
A.環境設定できている。
B.やや環境設定できている。
C.あまり環境設定できていない。
D.環境設定できていない。
チェックの内容・設問
花壇や飼育動物に自分自身が関心を持ち、子ども達が興味を持てるような言葉掛けが出来ているか。 1 7 1 0 9
 ○園内の自然環境を整備している。
 ○子どもが動植物に接する機会をつくっている。
A.常に心掛け言葉掛けたり、接する機会を作っている。
B.どちらかといえば心掛けている。
C.あまり心掛けているとは言えない。
D.心掛けていない。
0 1 2 6 9
自分の意思を伝え、それをクラス全体で受け止めたり話し合ったりする場を設けているか。
 ○出席調べや経験発表など一人ひとりが発言出来る時間を設けているか。
 ○友達の意見に耳を傾け、それについて話し合ったり共感したりする雰囲気作りが出来ているか。
A.十分に発言できる時間を設けたり、雰囲気作りが出来ている。
B.どちらかといえば発言出来る時間を設けたり、雰囲気作りが出来ている。
C.発言出来る時間を設けているが、雰囲気作りが出来ていない。
D.発言出来る時間を設けたり、雰囲気作りが出来ていない。
一人ひとりの個性を見出し、それを認めていくことで、のびのびと自己表現する楽しさを味わわせたり、自信を持たせたり出来ているか。 3 6 0 0 9
 ○個々の表現を取り上げ、認めたり共感できているか。
 ○製作や絵画において、作品を認め、一人ひとりの話に耳を傾けているか。
A.一人ひとりを十分に認め、自信を持たせることが出来ている。
B.ある程度、言葉掛けたり認めたりしている。
C.言葉掛けたり認めたりしているが、一人ひとりまで行き届いていない。
D.言葉掛けたり認めたり出来ていない。

学校関係者の評価  【保育園】 (各クラス委員)

・十分評価できていると思います。保育園児では難しいかもしれませんが、友達を思いやったりの 所はあまりできていないのが残念。
・先生方にはよくして頂いたと感じていたので評価にもっとAがあっても良いと思う。
 保護者から見る面と教員から見た面ではやはり違うと思うので厳しく評価されているんだなと感 じた。

・こんな自己評価があるのにとても驚いた。親子共々助けて頂きながら来たと自負しています。
・安全面にとても気をつけて下さっていて小さなケガでも帰りに伝えてもらえるのは安心感があっ た。
・子どもの気持ちに沿った対応を心掛けて下さっていたと思います。
・いつも先生方のきめ細やかな対応に驚きと感謝の気持ちでいっぱいでした。子どもの成長を見て いると、家でのサポートというか教えてあげてなかったことができるようになっていたりすると 先生方に色々教わっているんだなと感じています。
・何度も室内のレイアウトが変わっていて、色々工夫されているのに感心してた。私が感じている 評価より先生方の自己評価の低さに驚いている。これこそ先生方の意識の高さの表れなのかもし れません。
来年度の保育が更にクオリティの高いものになるのかと思うと楽しみでなりません 。  


7.財務状況

公認会計士監査により、適正に運営されていると認められている。


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